この沢山の羅漢様に出会い一体一体の表情に足を止めます。穏やかな、また怒った様な、優しく、嬉しそうな表情の
羅漢様に思わず撮影させてもらいました。数えて見たいと思いましたが、いつか機会があれば、一体ずつを撮影したいと
思う山の中の羅漢様でした。
不動明王の後方の数知れない、羅漢様です。 | 会議でもしているような雰囲気です。 |
さてどうしたものかのう、 | 会議も白熱。 |
優しい表情です | どうするかのう〜〜〜。 |
なんジやとでも言いたげな〜〜〜。 | それはいかん、。 |
ううううんん、待て待て | 困ったもんよのう〜〜 |
よっしゃ、それがいいぞ。 | ようし、話は決まった。 |
2010.11.13 |
京都の秋の風景をこのお寺で見ることが出来ました。外出先でこんな風景に出会った時は
カメラも、私も興奮するのです。春、夏、秋、冬、の四季の美しい風景に時間の立つのを忘れるのです。
灯篭と紅葉の道が画になります。 | |
20年ほど前被雷した杉の木です。 | |
秋を楽しめた南蔵院でした。 |